ごあいさつ
東濃地区中心に 41 年間 、 地域密着の営業をおこなっております 。 堅苦しい接客や愛想のない接客ではなく 、 お客様が親しみやすい売り場であることを創業以来 、 徹底してきており 、時にはお年寄りの話し相手にもなり 、 時には自転車をどこに置いたかわからなくなった年配のお客様の自転車を一緒に探し回ったり 、 人と人との繋がりを特に大切にしております 。
地域密着型なので常に代表者自ら全売り場を日々回り 、 従業員やお客様ともコミュニケーションをとりながら 、 トラブルにもスピーディーに対処しています 。
代表取締役 土井麻由美
会社概要
会社名 | 有限会社宝夢 |
代表者 | 土井 麻由美 |
所在地 | 岐阜県多治見市明和町 4 5 202 |
創業 | 昭和55年7月1日 |
会社設立 | 平成14年6月17日 |
資本金 | 600万 |
従業員 | 18名 |
事業内容 | 宝くじ 、 スポーツ振興くじの販売及びそれに伴う業務 |
主な取引銀行 | みずほ銀行 岐阜支店 JAとうと 旭ヶ丘支店 |
沿革
土岐市内に宝くじ売り場がなかったため、 土岐市民をはじめ地域の方々の購入の場を提供したいとの思いから 、 土岐駅前に第 1 号店を出店し開業 。 土岐市初の宝くじ売り場
国道沿いで立地の良い場所をご縁でご紹介頂き、 2 号店を出店 。 地元の方々にとても温かく迎えて頂き 、 出店以降複数回の高額当選もあり 、 東濃 地区 全般に宝くじの知名度を上げることに貢献できた売り場 。
弊社初のショッピングセンターへ出店。 幹線道路沿いとは違う店舗形態となり 、 様々なルールや客層の違いから試行錯誤しながらお客様と向き合い 、 今では弊社で一番の売上を上げる売り場と成長した 。
多治見市の南側には宝くじ売り場がなく、 独自に市場調査をおこなったところ 、 お客様から出店を望む声が多々あったため 、出店 。 この地域には高齢者のお客様が多く 、 売り場での日常会話を楽しみに来店される方々も非常に多いので 、 常日頃からお客様とのコミュニケーションを大切にしている売り場 。
創業から
20 年以上経ち店舗数及び従業員も売上と共に増えていき 、 店舗管理や従業員教育 、ガバナンスを整えるため法人化 。
多治見市には既に複数の宝くじ売り場があったが、 土岐市には自社の 1 店舗しかなかったため 、 地域の方にもっと身近に売り場があることで宝くじファンが増えてほしいとの思いから土岐市 2 号店として出店 。
土岐駅前店は駐車場がなく、 創業当時とは時代が変わり既に車社会になっていた 。 そのため車での来店のニーズに応えるのが困難だったため 、 時代の変革とお客様のニーズに応えるため移設 。
土岐市
、 可児市 、 多治見市 と東濃地域 密着での展開をしてきたが 、 まだ東濃地区 の瑞浪には宝くじ売り場が 1 店舗しかなかったため 、 その地域で少しでも身近で購入できる店舗があればもっと宝くじを知ってもらえるのではないかと思い 、 出店 。 お客様が夢を見る売り場になればとの思いから 、 店名もゆめの宝箱とした 。
として出店
ドリームボックス土岐店とハッピースポット土岐店が比較的近い距離だったこともあり、マーケットが被ってしまっていた 。 そのため 、 土岐市西側に複合施設ができるタイミングで移設 。