中津川市坂下にある宝くじ神社
まず最初に注意事項です。
参拝はいつでもできますが、売店は、月、水、金曜日(祭日の場合は営業)はお休みです。お出掛けする時はチェックしておいてくださいね!
では、出雲福徳神社の紹介を・・
創建は昭和7年(1932)、島根県の「出雲大社」から分祀、祭神に大国主命を祀っている。境内にある恵比寿さまと大黒さまの像のお腹をさすると宝くじに当選すると言われていて、当選を祈願して訪れる参拝客が絶えない。メディアでも多数報道されており非常に有名。ご神徳は縁むすびや商売繁盛、福徳円満など。売店では宝くじを保管するための箱「招福箱」が人気となっている。そのほか財布に入れる福の神カードなど金運アップのためのグッズが揃う。
神社の由緒が
・昭和7年に神社が建立
・平成7年に大黒様と恵比寿様を建設
・平成17年に拝殿・社務所を改新築
・平成27年に御手洗舎を建設
全部「7」のつく年ですよね。これもラッキーを呼びそう!
開運グッズもあります。
売店では宝くじを保管するための箱「招福箱」が人気となっている。
そのほか財布に入れる福の神カードなど金運アップのためのグッズが揃う。
大黒様と恵比寿様
参拝の後は、大黒様と恵比寿様へ。願いを念じながらお腹をなぜると大願成就するそうです。
当社では
当店で宝くじを購入された方にメッセージをいただいて折り鶴にして奉納(?)させていただいて、皆様の御利益に少しでも貢献できるように参拝を続けております。
皆様のメッセージには「宝くじが当たりますように!」「高額当選ができました!」などといったメッセージもあり、宝くじを売っている私たちも喜びながら元気をいただいています。
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